取扱説明書の書類ファイルを、手放してみる
分厚いファイルにぎっしり詰まった家電の取扱説明書。「いつか故障したときのために」と大切に保管していませんか?実は、何年も見直していないそのファイルの中には、すでに手放しても問題のない書類がたくさん紛れ込んでいます。
デジタルと紙、自分に合う管理方法を選ぶ
取扱説明書の管理には大きく分けて2つの方法があります。大切なのは世間の流行りではなく、自分が「探しやすい」「管理していてストレスがない」と感じる方法を選ぶことです。
【アプリやネットで管理する(デジタル派)】
ほぼすべてのメーカーの取扱説明書は、ネット上で型番検索すればPDFで閲覧できます。スマホの無料アプリ(「トリセツ」など)に家電を登録して一元管理すれば、分厚いファイルを処分でき、棚のスペースが大きく空くメリットがあります。
【ファイルにまとめて保管する(紙派)】
「わざわざスマホで検索するのが面倒」「パッと紙をめくって見たい」という方は、紙のまま残す方が圧倒的にスムーズです。プロの現場でも、使いやすく分類された紙のトリセツファイルは根強い人気があります。デジタル化が苦手なら、無理に手放す必要はありません。
どちらの方法でも必須!書類を溜め込まないコツ
デジタル・紙のどちらで管理するとしても、まずは「不要な書類」を取り除くことが書類整理の第一歩です。以下の3つの基準でファイルを見直してみましょう。
- すでに処分して家にはない家電の説明書・保証書
- 保証期間が過ぎている、かつ操作が簡単な家電(時計や扇風機など)の説明書
- ネットや動画でいつでも使い方を確認できるもの
手元に残すのは「現在使っている家電」で、かつ「自分が必要だと思うもの」だけに厳選します。紙派の方は、残った説明書を「キッチン家電」「リビング家電」などジャンル別にインデックスを引いてポケットファイルに収めるだけで、見違えるほど使いやすくなります。自分に合った心地よい方法で、管理のストレスから解放されましょう。
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